ニートノベルにて「ぼく、彼女の、なんなのさ。」を連載されている 後藤ニコ先生に頂きました。 丁度第7話を描いている最中で、シャルルの表情に頭を抱えていた時に この絵を頂いたので本当に救われました。 シャルルは自分でもびっくりするほど扱い難くて、困り果てていたのです。 ニヒルな笑顔をばばーんと頂戴して、凝り固まっていた考えの視点を 切り替える事が出来ました。 さすがですニコ先生。 シャルルも格好良いけど後ろのツギハギの、表情や動きやら 全てがいじましくて可愛いので、両手を挙げて参りましたと 言うしかありません。有難うございました!!この喜びはやっぱりこうするしかありませんでした↓